2021年9月11日 Category - 未分類

バイクの車検は、排気量が250CCを超えるバイクが車検を受けなければいけません🛠

　　　           車検の受ける時期なんですが、初回が新車登録後３年で、以降は２年ごとです😊（レンタル用を除く）

　　　           どんな事でもご相談お待ちしています😊

2021年9月10日 Category - 未分類

回答：原付に軽油を入れるとエンジンが壊れてしまうので入れないで下さい😅

　　　ノーマルタイプであればレギュラーガソリンを入れるのが普通です。

　　　ハイオクガソリンを入れる事は可能ですが、それ程何かが変わると言う事はほとんど無いようです。

因みに、私事ですが、昔バイクに初めての給油で軽油を入れてエンジンが止まってしまい、地元のバイク屋さんに駆け込みエンジンが壊れてなくて、洗浄だけで復活出来たのもその後の車検も無事に出来たのも地元大阪のバイク屋さんのお陰でした😊　　　　　　　　　

2021年9月4日 Category - コラム

質問：外車「ハーレー、トライアンフ、BMW等」バイク車検も受ける事出来ますか？😀

回答：可能です。国産外車問わず金額一律です。

             是非、お気軽にご相談下さい😊

2021年9月4日 Category - コラム

質問：バイクの車検って購入した所でするもの？

回答：車検方法は以下の何種類かあります🎵
●ユーザー車検
　自分で全てする。
　→安くは出来るが、手間が掛かり通らない可能性がある。

●ディーラー車検
　メーカー直営にしてもらう。
　→手間は掛からないが高くつく。
●車検代行
　ユーザーに代わって受検のみをする。
   →  改造の度合いによっては、車検を受け付けてもらえない場合がある。
●整備付き車検
　整備士がいて、整備をするための専用の機材が
　あるお店に任せるのが整備付き車検です。

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2021年8月25日 Category - コラム

排気量が250CCを超えるバイクは、定期的に車検を通す必要があります。

バイクを安全に乗り続ける為に、車検が行われるのは分かりますが、
では一体で何を検査しているのでしょうか？

バイク車検でチェックする項目は、大きく６つのポイントに分けられます。

１，登録内容との相違・外観の検査

車検証に記載の内容と相違が無いか、ハンドルの改造や寸法、ミラーのサイズなど、検査員はメジャーを使用してチェックします。
また車体、タイヤの状態、オイル漏れなど外観から分かる整備不良を検査していきます。

２，灯火類の検査

ヘッドライト、ブレーキランプ、ウインカー、ホーンが正常に作動するかチェックします
検査員の指示に従い、各部を作動させていきます。

３，排ガス・騒音検査

それぞれ基準を満たしているか検査機器を使用して測定します。
排気量・年式によって規制値が異なります。

４，スピードメーターの検査

ローラーを使い、スピードメーターの精度を検査をします。
タイヤを載せ、ローラーを回転させます。
ローラーの速度と、スピードメーターの速度を比較し基準値以内の精度であれば合格です。

５，ブレーキ制動力の検査

同じくローラーを使い、ブレーキの制動力を検査します。
ローラーを回転させ、一定の速度になったところで合図に従いブレーキをかけます。
基準の時間内に止まれば合格です。

６，ヘッドライト光軸・光量の検査

光軸検査は光の照射する向きを検査します。照射のズレが、規定の範囲内に収まっているか検査します。
この検査が最も引っ掛かりやすいです。ユーザー車検をお考えの方も、光軸調整は特に注意して下さい。

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ユーザー車検を検討中の方も、料金と手間を考慮して、業者に依頼される場合は是非とも車検マンをご利用下さい。